Arikiriでございます。
前回、キーパッドの電池交換について追記をしたのですが、その直後、今度はスマートロックそのものの電池切れのアラートが出るようになり、本体操作後にはアラームが鳴るようになりました。
SwitchBot スマートロックの電池交換
ロック本体の蓋を開ければ、簡単に電池交換できます。
電池はキーパッドと同じなので、前回Amazonで購入し、残っていた2本を使いました。
我が家の場合は、ロック本体の蓋とドアの鍵のプレートが干渉していて、本体を一度取り外さないとダメ?と思ったけど、、蓋を大きく広げて少しずつずらし、なんとか取り外すことが出来ました。
一度取り外すことが出来れば、元に戻すのも要領が分かるので簡単に出来ました。
アプリからアラートが。。。
電池交換後、玄関の鍵を開けたら、
アプリから電池交換前と同じく「バッテリー残量が少なくなり、ロックを解錠出来ません」とアラートが。。。
え、さっき交換したのに、何???
と2日ほど放置。
アラート解除
最悪鍵を使って解錠すればいいので、あまり深刻に捉えていなかったけど、よく考えてみれば、鍵を取り出すのも面倒だしなぁ。。。
と、ネットで調べて見たら、
「Switch BotアプリのロックF6(スマートロック本体)を一度削除し、再度登録し直せば、アラートが出なくなる」
のだそうで、早速やってみたら、ホントに出なくなりました(*^^)v
- Switch Botアプリのホーム画面からロックF6を削除
- スマートロック本体の近くで、再度登録
でOKです。
まとめ
電池交換が面倒で後回しにしていたけど、考えてみれば、バッグから鍵を出すのが面倒でスマートロックを取り付けたわけで。。。
放置して電池切れになって、バッグから鍵を出すくらいなら、さっさと電池交換した方が得策かな?って。考えてみれば当たり前のことだけど、もう何もかも面倒くさいので、ちょっと手の掛かること(蓋が鍵のプレートに当たる)があると、なかなか手が付けられない。
大したことじゃないけど、やっぱりアラートが出るのは不快だし、やってしまえばそれほど手間が掛かった訳でもなく、そんなことなら後回しにしないでさっさとやれ!と自分に言ってやりたい。
今回のことに限らず、なんでも、思い立ったらすぐやってしまうのが、一番ストレスが少ないんじゃないかと。。。今更ながら気付いたのでした。
では、では(^^)
大好きなイタリアに行くために陸マイラー稼業もやってます。
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