ご無沙汰しておりました(゚゚)(。。)ペコッ
前回PCが起動しなくなり、放電したりだなんだで復活したものの、昨年12月末の慌ただしい中同じ症状に見舞われ、直に仕事納めだし、年末年始はイタリアだし。。。ってことで、起動しなくなったデスクトップPCからSSDを取り出して2.5インチHDDケースに入れてデータを取り出し、MacbookProで仕事を片付け、イタリアに行ってしまったのですが。。。
2.5インチHDDケースは、2016に購入した【ORICO 2.5インチ HDD/SSD 外付け ドライブ ケース SATA対応 USB3.0対応 リムーバブルケース 工具不要 簡単 着脱 2588US3 (レッド)】を使用していて、これすごく使いやすくて気に入ってます。が、現在在庫切れ。
このタイプも、脱着が簡単で1年保証も付いているので使いやすそうです。
イタリアから戻り、すぐに仕事をしなければならなかったので、MacbookProを以前から使っていた27インチ4Kモニターと24インチモニターに接続して使用することにしました。
外付け機器を取り付けるためのドッキングステーション
MacbookProにはTyap-Cのコネクタしかないので、既存のUSB機器を接続するためにUSBハブを購入しようと思いました。
購入当時、どうせならMacbookProをクラムシェルモードで使うときのことも考えて”ドッキングステーション”の方がいいかも。。。と考えました。
が!”ドッキングステーション”って思ってた以上に高いのね(゚д゚)
amazonで色々見ている内にみつけたのがコレ。
これならDisplayPortが2口付いていて、有線LANも接続出来ます。ただUSBが2.0なので少し悩んだけど、とりあえず既存のUSB機器も使えるわけだし、というわけで購入しました。
MacbookProはクラムシェルモードで
購入する前から、MacbookProを閉じたまま、外部出力し、外部入力機器を使ってデスクトップPCのように使うことが出来るクラムシェルモードで利用することを考えていました。←1年過ぎてもやってなかったけど(^^;)
そのまま机の上に置いておくと邪魔なので、ダイソーで買ったタブレット用スタンドに置いています。15インチMacbookProでも不安定になることもなく、しっかり立ってるところがすごい。
接続する機器
MacbookProに接続するのは、
- ドッキングステーション
- Apple純正USB-C - USBアダプタ
- Apple純正電源アダプター
-
- 上記の他に、手持ちのBluetoothスピーカーも接続しています。以前から使っていたスピーカーは音いいけど場所を取るし、接続するところがないから使えないし(~_~;)
- ドッキングステーションに接続するのは、
- モニター2台
- USBアップストリーム用ケーブル(モニターのUSBハブを利用する)
Apple純正USB-C - USBアダプタに接続するのは、
- Logicool Unifyingレシーバー
このレシーバーをドッキングステーションに接続すると、反応しないことがあるため、このアダプタを使用しています。
モニターのUSBハブに接続するのは、
- 2.5インチHDDケース
- 5インチHDDケース
この二つは基本的には持ち歩くことがないので、モニターのUSBハブに接続しておいて、データを取り出したい時だけ使えればいいと思っています。
まとめ
セッティングは簡単に終了しました。
実際に作業をしたところ、CAD使用中に固まる?ことが時々。MacbookProのメモリは16GB、以前のデスクトップPCは32GBだったので、足りないのかも。
もうしばらくこの状態で使ってみて、CAD使用中にイライラが募るようであれば、WindowsのデスクトップPCを新しく購入しなきゃダメかも???と考えています。
MacbookProを普段から使っていれば、イタリアに行く前に同期する必要もなくていいかな?って思ってるんだけど、そうは上手くいかないのかもしれませんね。
大好きなイタリアに行くために陸マイラー稼業もやってます。
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